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滅茶苦茶好みの音楽。
ライブでは歌声も混じるという噂が。。。
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| - | | - | - |
働きすぎに気をつけて
バタついているためこちらで拾ってきたネタでお茶を濁します。


働きすぎに気をつけて!!

面白いですね。
最早アート。
| なんでもない話 | 00:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
東京に行ってました。
取り急ぎここまで。
ごめんなさい。。。
詳細は明日。
| なんでもない話 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
Flickr



www.flickr.com


This is a Flickr badge showing public photos from macgrady0011. Make your own badge here.






Flickrのアカウントを作ってみた。
やってみるとなかなか楽しいです。

僕の作ったページ↓↓↓
http://www.flickr.com/photos/80699332@N00/


ですが、疑問が一つ。
横のサイドバーへの出し方が分かりません。。。
例えばコチラの方のようにはどうすれば???
jugemだから駄目なのだろうか。
うーむ。


| なんでもない話 | 23:25 | comments(4) | trackbacks(0) |
toe
真面目なエントリーが続きました。
ちょっと気分を変えて、CDのご紹介です。

the book about my idle plot on a vague anxiety
the book about my idle plot on a vague anxiety


“インストゥルメンタルロックバンド”

彼らをジャンル分けすると、こう呼ぶらしいです。
歌声抜き。
ですが、それで物足りないのかと言えばそうではありません。
こんな音楽もあったのだなぁと関心することしきりです。

彼らとの出会いはココに書いてある先輩の演劇を観に行った時のことです。
お芝居には舞台を転換するために幕間があります。
その幕間の間に急いで舞台装置を移動させるのです。
照明が落ちて、付くまで。
その幕間に流れていた音楽が4曲目の『むこう岸が視る夢』でした。
会場が闇に包まれ、同時にドラムのパートが入ります。
1クール後、間を割ってギターが縦に鳴らされた瞬間、シビレました
不思議なまでに心を惹きつける音の連鎖。
正直な話、お芝居の中身よりも幕間の音楽の方に気がいってしまいました。。。


以前に、Smashing pumpkinsの『Adore』や、『リリイ・シュシュのすべて』で感じた透明感、浮遊感、圧倒的な無敵感に通ずるものがあります。
スイッチを入れたなら、後はただ身を任せるだけ。
そんな音楽は、少なくとも僕にとっては、そんなに数多いわけではありません。
特にベース音がとても心地良いので、一度爆音で、目を閉じて聴くことを強くススメます。


久々のスマッシュヒット。
もし店頭で試聴できる機会があったなら、是非どうぞ。
| Thank you for the music.......... | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
勉強中なのです
また日が空きました。
実は更新するだけならできたのですが、ちょっと中身に納得できず出せませんでした。

書いているテーマは流行りの“Web2.0”について。
ここ最近では「きっこのブログ」関連とWeb2.0ネタをよく目にします。
先日も挙げていたように、概論だけで分かった気になっているのは危険だと感じているため、もっと自分なりに情報をカスタマイズしてから引き出しにしまっておきたいと考えています。「きっこのブログ」関連もですが、“Web2.0”は来年からの就社先で必要な知識ですので、各論に落としておきたいなと思うのです。
いかんせん理解に時間がかかっています。
面目ない。。。


スピード&クオリティ、ロジック&エモーション


これらの両立は難しいですがやりがいがあります。
| まじめな話 | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
『授業中は帽子をとれよ、このやろう。』を見て。
mk『授業中は帽子をとれよ、このやろう。』に反応して書きます。
是非このエントリーを読む前に上記のリンク先を見て下さい。

まず帽子、マナー云々の前に、“大学の授業”について意見を述べておきたい。
一つは↓でmkが書いている点。

授業というのは、先生と学生で作られる。
そのどちらかが欠けたら意味を成さなくなる。
その双方で作られるからこそ、
双方の最善の歩み寄りが必要である。
よって、いい授業を作り上げていくのは
先生であり、学生なのだ。

これはまったくもってその通りだ。
僕の先生の言葉を借りるなら、授業とは“共創の産物”である。
先生、生徒、どちらか一方がいなければ成立しない。

「教授は学生が払っている学費でメシ食ってるんだから、
 それくらいは我慢すべきだ」というようなことを
言う人もいるかもしれないが、それは違う。
だったら金払ってる人は何してもいいのか?
学生と先生が作り上げる授業の場において、
先生だけが学生にへりくだる必要なんて全くない。

僕達は金銭を支払って、授業という名のサービスを受けていると言える。
だがこのサービスは両者の行動、言動によってその価値が変化するサービスだ。
何故なら共創の産物だから。
先生が二日酔いであれば価値は下がるし、生徒が大音量でPSPをプレイしていたならやはりその価値は下がる。
すなわち、授業というサービスを受ける際、
“最大価値を享受したければお互いの努力と真摯な態度が必要だ”
と先に述べておく。
これが前提。


<以降、客観で述べているつもりですが、いくらか主観が混じっております>


『授業中に帽子を取るかどうか』の話に戻る。
この提起にはクリアにせねばならない点がある。
それは『帽子を取る』ことが授業の場においてマナーとされるのか?という点だ。
この点に関してmkは以下のように述べている。

「授業中に帽子を被っているのはなぜマナー違反なのかがわからない」
ということを言う人もいるだろう。
ではマナーとは何なのだろうか?
マナーとは「人を嫌な気分にさせないための共通の決め事」
というふうに定義づけられはしまいか?

なるほど、と思う。
イギリス人ならイグザクトリィ!とでも言いそうだ。
このmkの意見を受けて僕の意見。
そもそもマナーにはいくつかのレベルがあると思う

・就職活動で面接を受ける学生が気にすべきマナー。
・セミナー参加時に参加者が気にすべきマナー。
・地下鉄で移動中に気にすべきマナー。
・友人と会話する中でも気にすべきマナー。

その場において求められるマナーレベルは異なる。
無意識にそれに合わせて行動、発言をしているはずだ。
要するに場に応じたマナーレベルの範囲が存在するだろうということだ
例えば、友人同士でお茶している時に、
「本日はこのような席を設けて頂きありがとうございました。」
等とは言わない。(上記の言動はその場のマナーレベルの範囲外だから)

つまり、『帽子を取る』というマナー行為は、『授業』という場において求められるマナーレベルの範囲内であろうか?と考える必要がある。
そしてコレの判断がちょっと悩ましい。(mkは即決だろうけど)
多分に意見が分かれるものと考えられる。
マナーか?と問われれば、
「帽子を取ることはマナーです」と答えられるのだろうが、
無意識的に則るマナーか?と問われれば僕は苦しい。

「マナーなんだから帽子取れよ!俺は取るよ!」
と主体的に訴える人間と、
「あぁ、確かにマナーなんだろうから取るべきなんだろうなぁ。。。」
とぼんやりした(行動に移すか移さないかがテンションによって分かれる)人間に分かれているのではと予想できるのだ。
言うまでもなくmkは前者。
ごめんなさい。僕はこれまで後者。。。(これからは前者)
無論、「帽子は俺のアイデンティティだ」とするエキセントリックな人間も中にはいるんだろうけど。

一般論としては『帽子を取るべき』でコレクトである。
ただマナーレベルを=“無意識下でマナーと認識し適応できる範囲”とすると、
『帽子を取るべきか』は場で求められるマナーレベルのライン、ギリギリなのではないかと思う。
よってmkが指摘している、

帽子かぶって授業に出る人間が数人いる。

先生がそれを注意する。

場の空気が悪くなる。

という現象が発生しているものと考えられる。
たぶん、数人が帽子をかぶったままでいることは避けられない。
数学の時間毎にコンパスや分度器を忘れてくる中学生のように、毎回少人数でも発見されてしまうだろう。
ただ、mkの言うケースの場合、

今日も4限のM橋教授の授業中に注意されてるやつがいた。
「おい、授業中は帽子を取れ」と。
うちの大学ではもう聞き飽きた言葉だ。

と最初にある。
注意をしない教授の授業であればマナー、モラルと言っても難しいが、
注意をすると想定される授業なら、事前に捕まえて言葉を交わすだけで解決できそうだ。
mkのアルカイックスマイルをもってすれば問題ないだろう。


先に述べたように、大学の授業は金銭と引き換えに得るサービスである。
その価値を下げるような輩がいるなら、修正を求めても良い。
例えばレストランで、千円払って300gのハンバーグを注文したのに、冷食のミートボールを出されれば困ってしまう。
レストランではサービスを創造する人間は店の店員だけ。
お客さんは自分で肉をこねたりしない。
一方、共創の産物である授業は、受け手である生徒と一緒に創る。
その際は人対人であるので、場に応じたマナーは当然求めたいものだ。
今回のようにマナーとして求めることができるか否かが、難しいこともあるだろう。
だが、先に述べたマナーレベルのテリトリーは、外からの影響で広げることが可能だ。
すべきことはそれだろう。
実際、mkがこうして訴えることでハッとした人もいるかもしれない。


さすがは僕が認めるGODD GUYである。
そして、僕もそれの一助になればなと思うのです。
| まじめな話 | 17:03 | comments(4) | trackbacks(0) |
概論から各論へ
今日も卒論の加筆修正のためにブログサーフィンをしていました。

最近ビジネス系のブログを読むようになりましたが、その際いつも感じることがあります。
それは、カタカナやアルファベットが多いということ。
現場でそのようなやり取りでされているからでしょうが、分からない言葉をよく見ます。

つまり、一見、表面的なキャッシュアウトは少なくなっていたとしても、事業リスクが上がっている分トータルコストはさして変わらないというケースはありうる。実際、オープンソースを取り入れてシステムを再設計したがさほど変わらなかったという話は、名の知れた企業の方にヒアリングしていてもたまに出てくる話である。
Web2.0とCGMにもしかしたら欠けているかもしれない要素(CNET)

このようになります。

必ず1行に一つはカナ文字の単語が混じるのです。
僕は上の文章はスッと読めましたが、全てが楽に読み込めるわけではありません。
例えば、下記の単語の意味が分かりますか?

・パーセプション
・コンポーネント
・コンテキスト

(答えあわせの前に、是非コメントにあなたの答えを書き込んでみて下さい)

いずれも聞いたことはあるかと思います。
僕も聞き覚えはありました。
ですが、肝心の意味が分かりません。。。
文脈判断しかしていなかったために、調べる作業を怠っていました。
これはよくありません。
そこで、僕オリジナルの簡素な用語辞典を作ってみました。
これから調べた用語は逐一メモしていこうと思います。
間違い等あったら指摘して下さい。


先程、シュウカツで面接を受けた会社の社長ブログを見つけました。
確か志望度が3番目に高かった会社です。
1次面接で落ちました。
説明会と面接での雰囲気の差に戸惑ってしまった覚えがあります。

どうにも苦い気持ちになりましたが、ブログの中でいい言葉を発見しました。
それが今回のタイトル『概論から各論へ』です。
例えば、「Web2.0って何?」と聞かれて返す答えは概論です。ですが、
「Web2.0をクライアントに当てはめると?」には各論を導き出す必要があります。

考えてみると、僕は概論ばかりで各論まで導けていませんでした。
軽い口先だけではこれから論じることはできません。
いかにしてテーマを個別に落としこんでいけるか・・・、そのためには一つ一つの言葉を丁寧に拾い、噛み砕き嚥下することが大前提としてあると感じました。
今回の試みはそんな所から端を発しています。


落ちてはしまったけれど、教えてくれた社長に感謝です。

| まじめな話 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
気付けば放置ぎみでした。
今週の出来事↓

・卒論の仮提出
・ローソンのジャイアントポークフランクにはまる
・諸々の東京行きスケジュールが二転三転する
・学友達に黒田さんに似ていると言われまくる
ぬーん

・割と素で凹む
・でも見れば親父にそっくりなので少し納得する
・確かに口元と目は似てるやも
・でもやっぱり嬉しくはない
・生協の鯖味噌にはまる
・来週のスケジュールで悩む
・ゼミの飲み会でマツケンにサンバを踊ってもらう
・ニヤニヤ
・ほうじ茶にはまる
・26日のSkoop On Somebodyの武道館ライブへの参戦が決定する


こんな感じです。
黒田さんには本当に心を傷つけられました。
マツケンはネタと割り切るか割り切らないかのスレスレでいって欲しい。

また明日。
| なんでもない話 | 23:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
どうして僕がバスケットボールとイベントプロデュースをこよなく愛するか?

なんとなくですが、分かったような気がします。


『終えた瞬間が心地良いから』

『“本気でやること”がスタンダードだから』

『本気で仲間とぶつかり合いながら頂上を目指せるから』

『上を目指すとキリがないから』


来年就職する会社の中でも、そうやって仕事ができれば幸せに思います。
| まじめな話 | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
“LOHAS”は商標登録されていた!?
びっくりしました。
ソースはR30さんの「LOHASは「サブマリン商標」の成功事例か」です。

これで“LOHAS”という言葉を使うために、お金がかかることになります。
既に他社で動いていたプロジェクトもあったことでしょう。
どう対処するのでしょうか。

ちなみにLOHASとは『Lifestyles of Health and Sustainability』の略。
健康的で持続可能な生活、生き方と訳せるかと思います。
要はシンプルスタイル、エコライフ、スローフード等の言葉を引き継いで上手く纏めたものと言ってよいでしょう。
雑誌「ソトコト」を中心に、よく新聞の文化面等で特集が組まれていたので、知っている方は多いと思われます。
でも、まさか商標登録してるなんて.....。
R30さんは『サブマリン商標』と称していますが、まさにステルス。

≪耳障りの良い言葉で煽るだけ煽って、ある程度浸透させた後は、自分達だけで独占してお金儲けですか???≫


そう思われても仕方ないでしょう。
これはPRのミスですね。
ホワイトバンド並のネガクチコミが発生することが予想されます。
やるとしても、“LOHASブランド”を傷つけないような上手い方法はなかったのでしょうか?うーむ。。。


ちなみに三井物産がそのライセンス事業を立ち上げるそうです。
LOHASカフェ、LOHASハウス、LOHASドレス、いくらでも考えられそうです。
僕は絶対に買わないと思いますが。
| まじめな話 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(2) |
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